敬虔な異邦人

ローマ兵 お知らせ

2022年8月7日(日)礼拝(聖書箇所:使徒10:1-8)

聖書より:

ステパノの殉教後、激しい迫害が起こるとともに、福音もまたユダヤの様々な地域に広がっていきました。
ペテロがヤッファの町の皮なめし職人シモンの家に滞在していた頃、コルネリウスというローマ軍イタリア隊の百人隊長が、部隊とともにヤッファの北に位置するカイサリアの町に駐在していました。
彼はローマ兵でありながら敬虔な信仰を持ち、家族揃って神を恐れ、日々祈りを捧げている人でした。
実に旧約聖書には、神を恐れキリストの到来を待ち望む信仰を、ユダヤ人だけでなく異邦人にももたらす力があるのです。

ある日の午後、神様はコルネリウスのところに御使いを遣わされます。
そして、人を遣わして、ヤッファに滞在しているペテロを招くようお語りになったのでした。
その御言葉を受けたコルネリウスは、二人の部下と、自分と同じように敬虔な信仰を持つもう一人の部下を選び、ペテロを迎えるために派遣したのでした。

後に彼らはペテロから福音を聞き、聖霊を授かります。
このように、御言葉を受けてすぐに従うコルネリウスの信仰によって、イエス・キリストの福音と救いが異邦人にも開かれていったのです。

主はあなたに告げられた。人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。(ミカ書6:8)

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