7人の選出と信仰

配給 礼拝

2022年2月27日(日)礼拝(聖書箇所:使徒6:1-7)

聖書より:

最高法院による拘束から解かれた使徒たちは、大いにキリストを証ししました。
そんな折、教会内では、ギリシア語を話すユダヤ人たちから配給のことで格差がある、という苦情が寄せられました。
当時エルサレムには、国外で生まれ育ったユダヤ人、つまり、ギリシア語を話すユダヤ人たちもいたのですが、両者の間には緊張があったのだそうです。
それがそのまま教会にも見られたのです。

ここに、自分の地所を売ってまで教会を愛するほど深い信仰を持つ者たちと、ギリシア語を話す仲間を愛せないほど信仰の弱い人たちとが、教会内に混在していたのです。
これによって使徒たちは、教会の実務的な重荷を負わなければなりませんでした。
そこで、御霊と知恵に満ちた人7人を選び、彼らにその務めを任せ、使徒たちは祈りと御言葉に専念できるようにしたのでした。

教会はステパノをはじめとする7人を選出します。
そして使徒たちは、その7人に按手を授け、その働きに任じたのでした。
信仰の弱い人をも受け入れ歩む教会のためには、神様が誰かをその働きにお召しになり、御業をなさるのです。

私たちには弱い人を愛し、神に召された奉仕に忠実に臨む信仰が必要なのです。

何が主に喜ばれることなのかを吟味しなさい。(エペソ5:10)

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