水の流れのほとりの木

水のほとりの木 お知らせ

2022年6月5日(日)礼拝(聖書箇所:詩篇1:1-6)

聖書より:

かつてエルサレムに神殿があった時代、旧約聖書詩篇は、賛美の歌として捧げられていました。
第一篇には、正しい者と悪しき者の人生が対照的に記されています。
正しい者は水の流れのほとりに植え替えられた木のように、時至って確実に実を結ぶ幸いな人生を歩みます。
それに対し、悪しき者は風に吹き飛ばされる籾殻のような人生を彷徨います。

私たちの暮らすこの世界は天国ではありません。
戦争や疫病をはじめ、事故や犯罪、さらには災害や老衰に至るほどに、与えられた生命が様々な形で死に至る、命が枯れてしまう世界です。
しかも私たちは、聖なる神様の御前に立ったならば、「自分は正しい者です」とは到底言えない罪深さを覚えるものです。

そんな私たち人間のことを、なんと神様は命の水のほとりに植え替えてくださいました。
そして、時至って確実な命の実を結ぶようになることを御心としてくださったのです。
大切なことは、私たちを滅びゆくこの世から掘り起こし、命の水のほとりに植え替えるために来られた、イエス・キリストの救いの御手にあずかることなのです。

しかし、わたしが与える水を飲む人は、いつまでも決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます。(ヨハネ4:14)

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