エチオピアの宦官と聖霊

馬車と川 お知らせ

2022年5月29日(日)礼拝(聖書箇所:使徒8:26-40)

聖書より:

ステパノの殉教の後、ピリポはサマリアを訪れ、魔術師シモンをはじめとする多くの人々に福音を伝えました。

その後、ピリポは聖霊によってエルサレムからガザに至る道に遣わされました。
するとそこに、エチオピアの女王カンダケに仕える宦官がいました。
宦官は礼拝のためにエルサレムに上り、帰り道、馬車に乗って、イザヤ書を読んでいたのです。
しかし、宦官には御言葉の意味がわかりません。

そこへ聖霊によってピリポが声をかけました。
宦官はピリポを自分の馬車に迎え入れ、御言葉の解き明かしを求めたのです。
そこでピリポは、宦官が読んでいたイザヤ書からイエス・キリストの福音を伝えました。
宦官はキリストを信じ、バプテスマを受けたのでした。

実に聖霊は、ピリポのように、福音のために人を遣わし、聖書の御言葉と福音の働きを現します。
また、宦官のように、福音を聞き入れた人がバプテスマを受けるほどの確かな救いの信仰をもたらすのです。
もしピリポが御霊の導きに従わず、宦官もピリポを疑い馬車に迎え入れなかったなら、罪人を救う神の業に預かることができなかったことでしょう。
大切なことは、御言葉や導きを持って私たちに働きかけてくださる神の聖霊に従うことなのです。
そして、柔軟でへりくだった信仰に立つことなのです。

どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。(エペソ3:16)

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