肉の弱さと祈りの強さ

2021年7月25日(日)礼拝(聖書箇所:マタイ26:31-46)

聖書より:

弟子たちと共に過ぎ越しの食事をされた後、イエス様は弟子とともにオリーブ山へお出かけになりました。
そこで十字架に臨まれるご自身のゆえに、弟子たちの信仰が挫折してしまうこと、ペテロは鶏が鳴く前に3度、イエス様のことを知らないと言うことを予告されました。
しかし、ペテロと他の弟子たちはイエス様の御言葉を打ち消し、決してイエス様を見捨てないと言い張るのでした。

ゲツセマネの園に来てイエス様は、悲しみにもだえ苦しみながら、一緒に目を覚ましているよう弟子たちにお求めになりました。
そして父なる神に十字架の使命が過ぎ去るよう願いつつ、父なる神の御心がなされるよう祈られました。
イエス様がそのように祈っておられるのに、弟子たちは強い眠気に負けてしまい、イエス様と一緒に目を覚ましていることが出来なかったのです。

イエス様は「祈っていなさい。霊は燃えていても肉は弱いのです。」と御言葉を下さいました。
それでも片時も起きていられない弟子たちをそのままに、イエス様は祈りをもって十字架の時を迎えられました。
そして私たちの罪、肉の弱さを十字架で贖ってくださったのです。
祈るとき、私達は霊に燃えイエス様に立ち返るのです。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(Iテサロニケ5:16~18)

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