忠実で賢いしもべの信仰

2021年6月6日(日)礼拝(聖書箇所:マタイ24:32-51)

聖書より:

イエス様は宮を出られ、弟子たちを伴いオリーブ山に移動されました。
そこで弟子たちに、今の時代が世の終わりに向かっていることを語り始められました。
イエス様は、私たちに罪の性質があることを踏まえて、主の来臨の時はまだ来ないからと言って、信仰を墜落させるものではないことをお示しになります。

ノアの日に方舟に入った人たちと、方舟の外にいてそのまま洪水に飲み込まれてしまった人たちがいるように、主の日には御手のうちに携え挙げられる人と、地上に残され大きな苦難に飲み込まれてしまう人がいる…。
そこでイエス様は、一人でも多くの人々が救われるよう、私たちを主人によって、しもべと任命し、食事時には食事を与える給仕係りに例えて、忠実な信仰に励むことを勧めておられます。

救われたとはいえ、もともとは不完全な罪人である私たちには、怠惰な心があるものです。
そこでイエス様は来るべく将来、神様の喜びに与る者として、忠実な信仰を目指して励むことをお教え下さったのです。
主がお見えになるその日まで、私たちは信仰の目を覚まし、福音にたち、忠実な神のしもべとして、神の家、教会を形成するのです。

実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。(エペソ2:10)

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