パウロ再びエペソに

川 お知らせ

2023年9月17日(日)礼拝(聖書箇所:使徒18:23〜19:7)

聖書より:
紀元54年頃、パウロは再びテサロニケやパンフィリア地方を訪れます。
ここにパウロの第三次伝道旅行が始まりました。
パウロがテサロニケ地方(現トルコ中央部)に滞在していた頃、エペソ(現トルコ西部)ではアポロという人が会堂を訪れ、キリストを述べ伝えました。
ところが彼はヨハネのバプテスマしか知りませんでした。
そのため、ちょうどその場にいたプリスキラとアキラは、彼に、より正確に、イエス・キリストを伝えたのです。
やがてアポロは、アカイア地方に渡り、その地のユダヤ人たちを論破するほど、力強くキリストを述べ伝えたのでした。

一方、アポロが去ったエペソに、今度はパウロが再び訪れます。
神様がそれを御心とされたのです。
そこには、イエス・キリストを信じているものの、まだ聖霊を受けておらず、ヨハネのバプテスマしか知らないユダヤ人たちがいました。
アポロの働きによるものでしょう。
パウロは、ヨハネのバプテスマの目的を説明し、イエスがキリストであることを教えました。
すると、12名ほどのユダヤ人がイエスのバプテスマを受け、聖霊を授かったのでした。

こうしてエペソのユダヤ人たちは、神様のご計画のゆえに、救いと恵みを受けることができたのです。
乗り遅れても諦めてはいけないのです。

すなわち神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。(エペソ1:4)

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