主により頼め

ガリラヤ湖の嵐 お知らせ

2023年1月29日(日)礼拝(聖書箇所:マルコ4:35〜41)

聖書より:

紀元30年頃、イエス様はガリラヤ地方で宣教活動をなさっておられました。
ある日の夕方、イエス様は弟子たちに命じて舟を出し、湖の対岸へと移動されました。
するとその途中、強い風が起こり、舟の中にまで水が入って来るほどの嵐になったのです。
やがて命の危険を覚えた弟子たちは、船尾で眠っておられるイエス様を呼び起こします。
「先生、私たちが死んでもかまわないのですか。」
その声にイエス様は起き上がり、風を叱りつけ、湖に静まるようにお命じになりました。
すると、嵐はたちまち凪(なぎ)になったのです。

この様子に驚く弟子たちに、イエス様は彼らには信仰がないことを指摘されたのです。
その御言葉に示された通り、弟子たちは嵐を静めてしまうイエス様とは、一体何者なのか分からず困惑するのでした。

実にこの世は罪の世界、与えられた命が死の危険にさらされる世界です。
この世に生まれた罪人たる人間も、神様の権威と偉大な力ある御業を見ても、信仰がなければ神様を悟ることができません。
この絶望的な世にあって希望を得るには、罪のために死に、命のためによみがえられたキリストに心からより頼むことが必要です。
そして、神の偉大な御業によって、私たちは罪と死の危険から救われるのです。

「心を尽くして主により頼め。自分の悟りに頼るな。」(箴言3:5)

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