罪の力 愛の力

イエス様の愛 お知らせ

2022年7月10日(日)礼拝(聖書箇所:使徒9:23-25)

聖書より:

シリアのダマスコに向かっていたサウロは、途中でキリストと出会い、アナニアの働きを介して信仰の目が開かれました。
それまで聖徒たちを捕縛し迫害していたのに、今度は聖徒の一人となってキリストを証しし始めたのです。

それからかなりの日数が経過しても、サウロからキリストの証と福音を聞き続けたユダヤ人は、キリストの十字架の死と復活による罪の贖いを受け入れようとしません。
それどころか、自分たちがキリストを十字架につけてしまったことを告げるサウロのことを殺害しようとしたのです。
ユダヤ人たちは独善的で身勝手な罪の心に身を任せてしまったのでした。
IIコリント11:32によると、ダマスコのアレタ王の代官が、サウロを捕らえようと町の門を見張りさせたとあります。
罪というものは、治安を守る代官の正義さえ悪用するほど、邪悪な働きと影響力をもっているのです。

一方サウロの弟子たちは、深夜にサウロをかごに入れ、城壁から町の外へつり降ろし脱出させます。
弟子たちは自分たちの身を呈してサウロの命とその働きを守ったのでした。
その愛の働きによって全世界に福音が伝わり、今の私たちもその恵みと希望に与っているのです。
愛の力は罪の力に打ち勝つのです。

こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。
その中で一番すぐれているのは愛です。(Iコリント13:13)

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