百人隊長の良い行い

百人隊長 礼拝

2026年3月1日(日)礼拝(聖書:ルカ7:1〜10)

聖書から:
紀元30年頃、ヨルダン川でバプテスマをお受けになったイエス様は、カペナウムの街を中心に、宣教の働きを開始されました。
その頃、その地域に駐屯していたローマ軍の百人隊長が、病気に悩むしもべを助けようと、イエス様のもとに人を遣わしました。
すると地元の長老たちは、彼は良い人で、地域の人々のために会堂を建ててくれた、良い行いをする信仰の持ち主であると証言したのです。
そこでイエス様は彼の家へと向かわれました。
すると、それを知った百人隊長はへりくだり、イエス様にわざわざ来ていただくのではなく、ただ御言葉をくださるよう願ったのです。
彼は、イエス様の御言葉に神の権威があると信じていたのです。
この信仰に驚かれたイエス様は彼を祝福され、百人隊長はイエス様を見ることなく、しもべの病気を癒していただいたのでした。

今の私たちも、直接イエス様を見ることはありませんが、百人隊長にはなかった神の聖霊を授かっています。
私たちも、権威ある神の御言葉を頼りに隣人を愛し、キリストの教会を形成する良い行いができます。
私たちも神の力が現れるのです。

私の兄弟たち。だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行いがないなら、何の役に立つでしょうか。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。(ヤコブ2:14)

コメント