礼拝:「神様はどんな方なのか」
2025年12月21日(日)礼拝(聖書:マタイ2:1〜6)
聖書から:
紀元前750年頃、アッシリア帝国は強力な軍事力をもって、ユダの王と民たちを威嚇してきました。
神様は、王や民たちが狼狽する姿とその心をご覧になり、預言者ミカを通して救い主キリスト降誕の約束をくださいました。
その内容は、救い主はイスラエルの王の末裔として、ベツレヘムで生まれるというものでした。
それからおよそ750年後、キリストはダビデ王の子孫としてベツレヘムでお生まれになったのです。
ところが、ユダヤの王もエルサレム市民も全くそのことに気づいていませんでした。
むしろ、星占いによって救い主の降誕を知り、その救い主を礼拝するためにエルサレムを訪ねてきた東方の博士たちによって初めて知るほどでした。
王は律法学者たちに命じて、キリストがどこで生まれるのか聖書を調べさせました。
すると律法学者たちは、旧約聖書ミカ書5章2節から、ベツレヘムであることを示したのです。
神様は民たちが忘れていても、お語りになった御言葉を必ず実現くださるのです。
そして神様は、母マリアを通してキリストをお遣わしになることで、命を与える方であり私たちの人生に寄り添う方であることをお示しくださったのです。
このクリスマスに、ぜひあなたに命をくださった神様を覚えてください。
いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。(ヨハネ1:18)



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