2025年11月23日(日)礼拝(聖書:創世記26:1〜12)
聖書から:
紀元前2100年頃、カナン地方は飢饉をむかえ、イサクとリベカ夫婦は、やむなくペリシテの領地ゲラルにやってきました。
すると神様がイサクにお近づきになり、彼を祝福し、子孫繁栄と約束の地相続という、父アブラハムに誓った契約をイサクにも示されました。
そのうえで、エジプトに向かうことなく、このゲラルに滞在するようお命じになったのです。
一方、神の祝福を受けたイサクは、ゲラルの人々が妻リベカのことをたずねたことに不安を覚え、リベカのことを妹だと答えたのです。
それから長くゲラル滞在していたところ、ペリシテの王アビメレクが、リベカはイサクの妻であることを知り、イサクを呼び寄せました。
それはゲラルの住民が、イサクの妹だと思ってリベカを妻にしようとしていたからでした。
アビメレクが問いただすと、イサクは妻リベカのことで殺されると思い、保身のために妹だと言ったことを打ち明けたのです。
イサクのしたことは愚かなことでした。
裁かれても不思議ではありませんでしたが、アビメレクは民たちに命じて、イサクとリベカ夫婦を守ってくれたのです。
神の祝福は、人の愚かさに勝るのです。
祝福を得る信仰を目指しましょう。
人を富ませるのは主の祝福。
人の苦労は何にも増し加えない。(箴言10:22)



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