2025年8月3日(日)礼拝(聖書:創世記22:15〜24)
聖書から:
紀元前2200年頃。
ベエル・シェバに定住していたアブラハムに、神様は息子イサクを生贄として捧げるようお命じになりました。
この御言葉に聞き従ったアブラハムは、イサクに代わる雄羊を授かり、神様から称賛を得たのでした。
そして、ここから、神様は彼との間で契約された子孫繁栄のご計画を実行に移されました。
ところが、そのご計画の実行開始をアブラハムにではなく、彼の兄弟ナホルとその家族に表わされたのです。
しかも、ナホルはベエル・シェバの住人ではありません。
24章の記述によると、当時、ナホルはアラム・ナハライムで家族と共に生活をしていたようです。
そのナホルの妻ミルカを通して、神様はウツ、ブズ、ケムエル、ケセデ、ハゾ、ピルダシュ、イデラフ、ベトエルという8人の子どもをお与えになったのです。
アブラハムにではなく、イサクにでもありませんでした。
実は、この御業はアブラハムの子孫繁栄のための、主の備えなのです。
一方、アブラハムと同じ神様を信じる信仰を持つ私たちにも、天の御国を相続するという神様のご計画があります。
私たちの目や手の届かないところにもご計画実現のための主の備えがあることを覚え、神様に聞き従うものとなることが大切です。
さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
昔の人たちは、この信仰によって称賛されました。(ヘブル11:1,2)



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