2025年8月17日(日)礼拝(聖書:創世記23:10〜20)
聖書から:
紀元前2200年頃。
アブラハムの妻サラが127年の生涯を閉じました。
深く悲しんだアブラハムは妻サラを埋葬するため、ヒッタイト人エフロンが所有するマクペラの洞穴を譲ってもらうことにしました。
ところがエフロンはただでアブラハムに譲るというのです。
その理由は、エフロンを含むヒッタイト人はアブラハムのことを深く尊敬していたからでした。
おそらく、神様を恐れるアブラハムの、地域の人々に対する姿勢が誠実だったからと思われます。
しかし、アブラハムはエフロンの好意に甘んじることなく、正規の値段で買い取るといって誠実を貫きます。
そこでエフロンは、アブラハムにも自分にも納得できる誠実な金額を提示し、アブラハムにカナンのマムレに面するマクペラの洞穴とその周辺の土地を売り渡したのでした。
こうしてアブラハムは、約束の地の一部を手にすることとなり、そこにサラと悲しみを埋葬したのです。
このことから、私たちは罪と死の絶望を十字架を持って滅ぼし、復活をもって死を打ち破り、天の御国を相続する身としてくださったイエス様を覚えます。
この信仰に、私たちも誠実をもって世の人々にキリストを示すものとなるのです。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものに反対する律法はありません。(ガラテヤ5:22,23)



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