2026年2月22日(日)礼拝(聖書:エペソ2:11〜22)
聖書から:
紀元62年頃、パウロは異端問題に対処するため、獄中から諸教会にあてて御言葉を取り継ぎました。
その一つが新約聖書エペソ人への手紙です。
エペソの街は経済的にも発展していた街であると当時に、アルテミス信仰の中心地でもありました。
パウロはその状態を選民イスラエルと比較し、神様からも救いからも遠い異邦人であったことを指摘しています。
そのうえで、彼らがどうして救いを受けたのかを改めて示しました。
それは、彼らが今の私たちのように、イエス・キリストの福音を受け入れ、悔い改めてイエス・キリストを救い主として信じたから。
しかも、そのキリストの贖罪は、イスラエルと異邦人との間にある敵意や心の障壁を砕き、両者を一つとして神に近づける者たちとしたのです。
その御業は今日の教会として私たちの眼の前で実行実現されています。
私たちが目指す信仰は、この救いの希望と喜びに立つこと。
そうして私たちは、教会や礼拝を守り、良い行いを現すことができるのです。
神様はその私たちをご自身の宮としてお住まいくださるほどに、私たちのことをよろこび、さらに愛してくださいます。
日々、救いに立つ私たちは神様とともに生き続けるのです。
しかし、かつては遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近い者となりました。(エペソ2:13)


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