御言葉の実現と聖霊の力

夜空の星 礼拝

2025年12月14日(日)礼拝(聖書:マタイ1:17〜25)

聖書から:
紀元元年ごろ、ダビデ王の子孫であるナザレの大工ヨセフは、婚約者のマリアが聖霊によって身ごもったため、彼女を晒し者にしないよう静かに結婚を諦めようとしていました。
婚姻に対して厳格な清さを重んじるユダヤ社会では、未婚の女性が身ごもることは不貞の疑いをかけられるか、場合によっては死刑に処されることもあったからです。

すると御使いがヨセフに現れ、マリアは創造主なる神の聖霊によって子どもを授けられたことを示し、その生まれてくる子どもにイエスと名付けるよう命じたのです。
また、さらに御使いはイザヤ書7:14の御言葉を引用し、マリアが授かった子どもこそ約束のキリストであり、今ここに御言葉が実現されたことを告げたのでした。
このように、御言葉をくださった神様は聖霊の働きをもって御計画を実現されるのです。

そして、その聖霊を今の私たちは信仰とともに授かっています。
実に今の私たちもマリアと同じように神様の御計画が実現される身なのです。
ヨセフが御言葉に従いマリアを妻としてむかえ、生まれてきた子どもにイエスと名付けたように、私たちも御言葉に従い行動することが大切です。
その信仰によって私たちも実を結び、聖霊の力ある働きにあずかれるのです。

私たちは、御霊によって生きているのなら、御霊によって進もうではありませんか。(ガラテヤ5:25)

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