老人アブラハムの行動

メダル 礼拝

2025年8月31日(日)礼拝(聖書:創世記24:1〜10)

聖書から:
紀元前2200年頃。
アブラハムは妻のサラと死別したものの、祝福された幸いな晩年を迎えていました。
そんな折、彼は使用人の一人を、親族が暮らしているアラム・ナハライムのナホルの町に遣わすことにしました。
そして、息子イサクの嫁を探してくることを誓わせたのです。
使用人はアブラハムに、もし見つけた娘がカナンに来ることを拒んだなら、イサクがその地に移り住むのかと質問しました。
するとアブラハムは、イサクを決して行かせてはならないと言い、その娘がカナンに来ないならばこの話はなかったことにすると答えたのでした。
どうやらアブラハムは、子孫繁栄の約束を下さった神様の御心がなるのを黙って待つのではなく、自分のできる働きをもってその希望を目指していたのです。

私たちにも救いの完成という神様のご計画がありますが、これをただ黙って待つのではなく、自分にできる信仰の行動をもって、将来の希望を目指すことが大切です。
後にアブラハムの使用人は、イサクの妻となるリベカを連れて戻ってきます。
アブラハムは晩年を迎えてもなお活躍し、神様のご計画が実現されるその希望と喜びに満たされたのでした。

キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。(ピリピ3:14)

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