人間の愚かさと神の愛

シナイ山 お知らせ

2022年4月24日(日)礼拝(聖書箇所:使徒7:44-53)

聖書より:

大祭司をはじめとする最高法院の議員たちの前に引き出されたステパノは、旧約聖書の御言葉からキリストを証しすると同時に、彼らの罪を指摘しました。

かつてダビデ王は、民たちが約束の地で定住し始めたのに、神様だけが天幕にお住まいであられることに疑問を感じ、神様のために神殿を建てるべきだと考えました。
やがてその思いは、息子のソロモン王によって実現されました。
しかし、エルサレム神殿を建立した時、ソロモン王は人の手で造ったものに偉大な神様をお入れしようとする、自分たち人間の愚かさを悟りました。

人は、自分の働きとその功績を誇ることがあります。
しかし、その全ては神様の恵みや導き、あるいは、神様がお創りになったものに手を加えたにすぎません。
大祭司たちの地位や働きも、神様がお定めになった職務であり、神様に召されたことによって得たものです。
ところが彼らは自分の地位におごり高ぶり、自分たちのために来られたキリストに従わず、妬みを抱いて十字架につけてしまったのでした。

同じ罪人である私たちも、神様あっての今日の自分であることを忘れてはならないのです。

あなたがたはキリストのもの、
キリストは神のものです。(Iコリント3:23)

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