古い人を脱ぐ

新しい服 礼拝

2026年5月31日(日)礼拝(聖書:エペソ4:17〜24)

聖書から:
紀元前60年頃。
コロサイ教会に異端問題が生じたため、パウロは投獄中でしたが、諸教会宛に御言葉を取り次ぎました。
その一つがエペソ人への手紙です。
その4章では、復活されたキリストが、クリスチャンたちの信仰を守り、養っておられるため、各自それに見合った信仰に進むよう諭しています。

特に、エペソの街はいくつものアルテミス神殿が建立されているほど、偶像礼拝の強い地域であり、その街で生まれ育ったエペソ人のクリスチャンにとって、信仰の無知は神への無関心を引き起こし、異端や偶像礼拝に対して危険でした。
そこでパウロは、救いを受けて神の民とされているのに、その心には異邦人の姿があり、
姦淫などの恥ずべき行為に例えて、偶像礼拝の愚かさを諭し、聖書を通してキリストに教えられる必要性を説いています。
おなじく異邦人として救いを受けた私たちも、キリストから学び、異邦人だった古い自分を、一つ一つ脱ぎ捨て、神にかたどり造られた新しい人を着ることを目指すことが大切です。
なぜなら、キリストが新しい人を目指す私たちを養い、成長させてくださるからです。

あなたがたが年をとっても、
わたしは同じようにする。
あなたが白髪になっても、
わたしは背負う。
わたしはそうしてきたのだ。
わたしは運ぶ。
背負って救い出す。(イザヤ46:4)

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